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【削除】日記 (物販系) サイトをGoogle Adsenseに申請

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日記 (物販系) サイトをGoogle Adsenseに申請しました。このサイトはアドセンス運用する予定ではなかったのですが試しに申請してみることにしました。通ったら通ったで審査通過の基準になりますしね。通ったとしても削除する予定です。 ワードプレス テーマは「Twenty Twenty」 6投稿 (物販レビュー)、1カテゴリー 運営者情報とプライバシーポリシーのページはなし トップページは投稿 フッターに「最近の投稿」、「アーカイブ」、「カテゴリー」 プラグイン「Site Kit」をインストール 申請はSite Kit経由で自動広告あり 今回、今までと大きく違う点はテーマが「Twenty Twenty」な点ですね。 6月23日(火) 不合格。まあ、仕方がないですね。物販メインなのと過去の無料ブログとかの記事を集約していくのが目的なのでよしとします。

【要確認→申請予定】雑記系サイトをGoogle Adsenseに申請

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雑記系サイトをGoogle Adsenseに申請しました。以前申請した雑記系サイトとは別のサイトです。 雑記系サイトをGoogle Adsenseに申請 サイトはワードプレス、3投稿 (IT系)、2カテゴリー、運営者情報とプライバシーポリシーのページはなし。トップページは投稿、サイドバーは「検索」「最近の投稿」「カテゴリー」、プラグイン「Site Kit」をインストールしました。申請はプラグイン「Site Kit」経由で行いました。 このサイトは今後の突破口につながるのでぜひ通ってほしい。 6月6日(土) 却下です。サイトは広告を表示できない状態です。 お客様のサイトで複数のポリシー違反が確認されたため、サイトに広告を表示できない状態です。 価値の低い広告枠(テンプレート ページ)について AdSense のプログラム ポリシーに記載されているとおり、ユーザーにとって価値がほとんどないページやアプリ、または広告の比率が高すぎるページやアプリには、修正が行われるまで Google 広告が表示されません。これには、第三者が提供するコンテンツに付加価値を付けずに、コンテンツをミラーリングまたはフレーム処理したページが含まれます。 詳細については、次のリンクをご覧ください。 プログラム ポリシー: 質の高いサイトを作成するためのヒント(パート 1) プログラム ポリシー: 質の高いサイトを作成するためのヒント(パート 2) ウェブマスター向けの品質に関するガイドライン AdSense プログラム ポリシー 詳しくは、コンテンツ ポリシーやヘルプセンターをご覧ください。ポリシー違反を解消したら、サイトの審査をリクエストできます。 ただ、初めてなのが「価値の低い広告枠 (テンプレート ページ)」。思い当たるのがトップページのCSSが効いてなくてノースタイル状態だったこと。とりあえずこれを修正して再申請してみました。 6月9日(火) だめだ、複数のポリシー違反で却下です。アドセンスの審査基準が上がってるような気がする? サイトは広告を表示できない状態です お客様のサイトで複数のポリシー違反が確認されため、サイトに広告を表示できない状態です。AdSense プログラム ポリシーにサイトが準拠していることを確認してください。

【合格】お金を稼ぐ系→レシピサイトをGoogle Adsenseに申請

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お金を稼ぐ系のサイトをGoogle Adsenseに申請しました。 サイトはワードプレスで作成。複数投稿あり、運営者情報・プライバシーポリシーページはなし。テーマは賢威8。サイドメニューは検索と最近の投稿、カテゴリーのみ。プラグイン「Site Kit」インストール。アドセンス広告は自動広告オフ、トップページにのみアドセンス広告設置しました。 5月16日(土) 申請。 5月20日(水) 複数のポリシー違反で却下です。 お客様のサイトで複数のポリシー違反が確認されため、サイトに広告を表示できない状態です。 5月31日(日) 不要なページのインデックス削除が済んだのと、記事を最小精鋭にしたので再申請しました。追加記事2記事はもちろんIT系です。 6月2日(火) 複数のポリシー違反で却下です。 お客様のサイトで複数のポリシー違反が確認されため、サイトに広告を表示できない状態です。 サイトを作りかえるため、アドセンスの「所有するサイトのリスト」から削除。プラグイン「Site Kit by Google」も削除。既存の記事は別サイトにリダイレクト予定。 2020年6月30日(火) サーチコンソールにて既存URL削除、記事は別サイトへリダイレクトが完了。既存のレシピサイトの5記事をリライト&リダイレクト、プラス1記事作成して再申請。テーマは「Cocoon」です。完全に「 グーグルアドセンス 合格事例集 」を意識して、ほぼこの通りで申請しました。 7月6日(月) 無事合格しました。今まで私は何をやってたんだろう?みたいなあっけにとられてしまいました。「こんな感じのサイトでいいんだ」って。

【要確認→申請予定】(まじめな)仮想通貨関連のサイトをGoogle Adsenseに申請

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久々にサイトをGoogle Adsenseに申請しました。まじめなというのが、以前の仮想通貨関連のサイトと比べてという意味です。コンテンツ的にはきわどい。 【要確認→削除】仮想通貨関連のサイトをGoogle Adsenseに申請 サイトはワードプレス、トップページ (投稿)、投稿3ページ (ビットコイン関連 x 1、仮想通貨取引所関連 x 2)。固定ページ1ページ (日本の仮想通貨取引所)。テーマは賢威8、サイドメニューは検索と最近の投稿、カテゴリーのみ。プラグイン「Site Kit」インストール&アドセンス設定完了。アドセンス広告の自動化コードは貼り付けず。 5月11日(月) 申請。 5月12日(火) はい却下。404ページのアドセンスコードがあやしい。対策して再申請しました。「Site Kit」インストールして審査結果が早く出てるような気がするけど、却下も早いってことは結局機械的に処理されてるのかな? ちょっと見るのに抵抗がありそうな感じなんですが、なかなかいいヤツなんでついでに見てやってください。久々に見たんですが「あっそうだったわ~」みたいな気づきがあります。 5月16日(土) ダメ。 「お客様のサイトで複数のポリシー違反が確認されため、サイトに広告を表示できない状態です」 404ページが3件インデックスされています。「Site Kit」をもってしてもダメなのか?記事内容がポリシー違反なのか?わからないですね。 インデックスされていた内容のない「運営者情報」を復活。1ページをサーチコンソールで削除、もう1ページは未分類のカテゴリーなんで放置。1ページがインデックスから削除され次第再申請してみます。「Site Kit」をインストールしていれば広告の自動化コードは必要ないのかなと思ったけど、わからず。いや、「Site Kit」でアドセンスが有効になっていれば、コードは必要なかった気がするが、、、。 アドセンス審査「コンテンツが複製されたサイト」への1つの対処法(404ページの対策) | ネットビジネスで自由に生きる!会社を辞めて海外にいながらブログで稼ぐJINのサイト 5月19日(火) 「site:」で検索してインデックスページを徹底的に管理しました。記事なしの未分類カテゴリーページは自動広告にて除外、トップ

【要確認→削除】仮想通貨関連のサイトをGoogle Adsenseに申請

仮想通貨関連のサイトをGoogle Adsenseに申請。 ワードプレス トップページ (投稿)、投稿2ページ。1ページは仮想通貨取引所のキャンペーン、もう1ページは海外の投資系サイト(HYPE?)の紹介。 テーマは賢威8。 サイドメニューは検索と最近の投稿、カテゴリーのみ。 プラグイン「Site Kit」インストール&アドセンス設定完了。 アドセンス 広告の自動化コードを貼り付け、機能はオフ。 広告コードはディスプレイ広告のコードをトップページの最下部のみに設置、コードは他のサイトと使いまわし。スポンサードリンクの表記なし。 ads.txt設置。 2020年3月24日 申請 2020年3月25日 やっぱり、要確認。 しかし、早い。海外の投資系サイトがアウトかな。2記事に2カテゴリーしかないのも微妙。今後、このサイトではポリシーに違反するような記事も書く予定なので再申請は行わない予定。なので削除。まともな記事ばかりになったら再申請するかも。

【一発合格】ポイントサイト関連のサイトをGoogle Adsenseに申請

ポイントサイト関連のサイト。 ワードプレス トップページ (投稿)、投稿3ページ。2ページにスクリーンショット使いまくり&引用元URLあり。2ページはアフィリエイトリンク大量。 テーマは賢威8。 サイドメニューは検索と最近の投稿のみ。 プラグイン「Site Kit」インストール&アドセンス設定完了。理由は、一発合格したショボいIT系のサイトでインストールしたから。 【一発合格】IT系サイトをGoogle Adsenseに申請 アドセンス 広告の自動化はオフ。 広告コードはディスプレイ広告のコードをトップページの最下部のみに設置、コードは他のサイトと使いまわし。スポンサードリンクの表記あり。 2020年3月15日(日) プラグイン「Site Kit」インストール&アドセンス設定完了後にアドセンス申請。「 ネット通販関連のサイトをGoogle Adsenseに申請 」と比較したいと思います。 2020年3月16日(月) 無事合格。もしかしたらプラグイン「Site Kit」戦略が功を制しているのかもしれないと期待しています。あと、複数のポリシー違反を絞り込めたので興味のある方はどうぞ。 【アドセンス再申請】グーグルアドセンスの複数のポリシー違反を絞り込めた | devBeans Blog スポンサードリンクの表記については、別サイトで表記なしで申請したところ合格した。 「ads.txt ファイルの問題を修正してください」って、今のところ100パーきてるような気がする。次回からアップしておく。

【一発合格】ネット通販関連のサイトをGoogle Adsenseに申請

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ネット通販関連のサイト。 ワードプレス トップページ (投稿)、投稿3ページ。全投稿にスクリーンショット使いまくり&引用元URLあり。1ページはアフィリエイトリンク大量。 テーマは賢威8。 サイドメニューは検索と最近の投稿のみ。 プラグイン「Site Kit」インストール。理由は、一発合格したショボいIT系のサイトでインストールしたから。 【一発合格】IT系サイトをGoogle Adsenseに申請 アドセンス 広告の自動化はオフ。 広告コードはディスプレイ広告のコードをトップページの最下部のみに設置、コードは他のサイトと使いまわし。スポンサードリンクの表記なし。 2020年3月15日(日) プラグイン「Site Kit」インストール&アドセンス設定完了後にアドセンス申請。 2020年3月16日(月) 無事合格。もしかしたらプラグイン「Site Kit」戦略が功を制しているのかもしれないと期待しています。あと、複数のポリシー違反を絞り込めたので興味のある方はどうぞ。 【アドセンス再申請】グーグルアドセンスの複数のポリシー違反を絞り込めた | devBeans Blog 「ads.txt ファイルの問題を修正してください」って、今のところ100パーきてるような気がする。次回からアップしておく。 広告コードについては「Site Kit」をインストールしてサーチコンソールを有効にしているので必要ないと思ったが、広告コードを人気のある (かどうかはわからない)ページに配置するとシステムが広告コードをすぐに認識でき承認手続きが早くなるとのことなので実施すべきだと思う。ソースは以下。