【一発合格】IT系サイトをGoogle Adsenseに申請

ジャンルはIT系。ドメインが3記事、サブドメインが2記事。いずれもトップページは投稿記事のみ。ワードプレスで構築。

記事内容は、ドメインがレンタルサーバー (1記事)、プログラミング (2記事)。サブドメインがワードプレスのプラグイン (1記事)、グーグルアドセンス (1記事)。

2020年2月13日(木)
ドメインとサブドメインを同時に申請。たぶんこの日だと思う。もう少し記事を書こうと思ったけど、めんどくさくなってエイヤで申請した。サブドメインのグーグルアドセンス記事とかなめてる。内容が、アドセンスに通るには何記事・何文字必要かをネットで調べて、引用しまくってる。よくコレで通ったなと思う。

そうそう、ワードプレスのプラグイン「Site Kit by Google」を入れました。これも審査指標の一つになったかも。というのもアドセンスのほかにもサイト運営者の情報が紐づけられる。

2020年3月3日(火)
ドメインとサブドメインが同時に通った。
おめでとうございます!
お客様のサイト「[URL]」で AdSense 広告を掲載する準備が整いました。
自動広告を有効にされている場合は、数時間以内に関連性の高い広告が表示されるようになり、「"[URL]"」で広告収益が得られるようになります。自動広告を有効にされていない場合は、Adsense の [広告の設定] ページに移動して、サイトに表示したい広告ユニットを有効にしてください。
AdSense のプログラム ポリシーに準拠したページであれば、いつでも広告コードを追加して広告配信を始めていただけます。
今後ともよろしくお願いいたします。
が、やっぱりads.txt ファイルの問題が来た。
要注意 - 収益に重大な影響が出ないよう、ads.txt ファイルの問題を修正してください。
詳細は、
2 個のサイトで使用する ads.txt ファイルを作成する

収益に重大な影響が出ないよう、ads.txt ファイルをダウンロードして、次の各サイトのルートレベルのドメインにアップロードしてください。

[今回登録URL]
[別件登録URL]

変更が反映されるまで数日かかる場合があります。使用している広告ネットワークが他にもある場合は、ads.txt ファイルに追加してください。詳しくは、ads.txt ガイドをご覧ください。

2020年3月4日(水)
ads.txtの変更が反映完了。

コメント

このブログの人気の投稿

【要確認】日記ブログをGoogle Adsenseに申請

【一発合格】ネット通販関連のサイトをGoogle Adsenseに申請

【要確認→削除】仮想通貨関連のサイトをGoogle Adsenseに申請